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2007-3/3(土) 秒速5センチメートル 

2007-3/3

を観て来ました。
舞台挨拶見たさに初回と3回目のチケを買ってたのは
秘密です。

そんなわけで感想兼妄想です。
以下激しくネタバレなので、
未観の方はスルー推奨。

結論から言えば、貴樹と明里は悲恋で結末を迎えます。

重要なのはそこに至るまでの経緯、つまりお互いの心情かと…。
なので単なるバッドエンドとして片付ける気はありません。

<以下感想↓>

喪失感を埋めるべく、再び出会った2人。そこで渡すはずであった互いの手紙。貴樹は風によって失い、明里は渡せずに別れてしまいました。果たしてこの手紙の意味するものは何だったのでしょうか?

貴樹が劇中で独白している通り、彼は明里とのキスからの一連の流れによって自らを取り巻く世界観の変化を感じ、そのことを手紙を持っていたとしても渡せなかった要因としています。(何にせよ貴樹は手紙そのものをなくしてしまったわけですが…)

明里も同じ要因から手紙を渡さなかったと仮定し、そこから考えるに貴樹と明里に共通する世界観の変化、つまりは「お互いが分かり合えた」という共有感覚の存在です。

この感覚により
 分かり合えた→だから思いのたけを綴った手紙を渡す必要はない

という流れが汲み取れます。
手紙の存在する意味はこんなものでしょうか?

そのような感覚を互いが共有していたにもかかわらず、結果的には彼らの結びつきは弱まってしまいました。

第二話における貴樹の独白、特に「送るあてのないメールを打つ」の件から察するに、貴樹自身の明里に対する想いは途切れていないことが伺えます。
にもかかわらずメールが送れないということは、明里との連絡は途切れてしまったのでしょう。
いつの間にか互いの連絡が細くなり、どちらともなく途絶える…。
なんというか、時の流れの残酷さを感じずにはいられませんでした。

その点は第三話で端的に表現されていますが、その時点での貴樹と明里の互いの子供の頃に対する想いは共通しているものの、引きずり方が対照的でした。


<ちょいと疲れたので、以下は簡単に↓>

空間の描写、特に空と光線の織り成す背景は相変わらず抜群でした。さすが新海さんといったとこでしょうか。

今回は極力情報を抑えて観たんですが、第二話の展開が個人的にかな~りツボでした(;´Д`)
貴樹が弓を引いてる(ちなみに弓は"打つ"ではなく"引く"です)のを観たときは思わず唸りそうになりましたよw 一弓道経験者としては眼福ものでした。

そしてなんといっても花苗!
誰か彼女を幸せにしてください…(ノД`)
不憫じゃー!あの娘が不憫すぎる!


本当はまだまだ書きたいことがたくさんあるんですが、いかんせん考察した時間が圧倒的に短いので、これ以上書いてもグダグダになるのが目に見えとります。
もう何度か観直して、是非また書いてみたいですね(゚Д゚)

てなわけで

D V D は ま だ か ね ?(AA略)
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[ 2007/03/03 21:12 ] アニメ感想 | TB(0) | CM(0)
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