スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

2007-7/28(土) なあ、厚木って行ったことあるか? 

講演会会場

今日は新海さん主演の東京工芸大学での講演会に逝ってきました。
しかし会場の厚木キャンパス、新宿から50分+バスで20分の距離とは…。遠いよママン('A`)


それでは、講演の簡易レポなんぞをば↓

※あくまで聞き取ったものを意訳して文章に起こしているものなので、ニュアンスが違う部分が多々あります。参考程度に留めておいて下さい。

★今回の講演にあたって、ゲストは学内(東京工芸大)での投票で決めた。
★新海さんに対する学校施設からの講演依頼は多いが、普段はスケジュールの関係
 から断る機会も多い。今回はタイミングがよかった。

「彼女と彼女の猫」から「秒速5センチメートル」までの経緯

[ファ○コム入社のいきさつ]
・就活を始めたのは4年の夏頃から。
・実家が建設業なので、漠然とその方向で考えていた。
・就活中にファ○コムの広告をたまたま見かけたから受けた。
 (内定出たのでそのまま入社)

[自主制作を開始するまで]
・実際に働き始めてからしばらくは雑用がメイン。
 (アナログからデジタルへの移行期だったこともあり、それが関連)
・ゲームのOPの制作に携わり、次第にアニメーションが制作できる手ごたえを感じるようになった。
 (それまでアニメーション制作に関しては考えたことが無かった)
・仕事で手がけたゲームはファンタジーが中心だったので、日常世界を描きたいと思うようになる。

[彼女と彼女の猫]
・仕事では出来ない日常世界を描いた作品を個人で制作開始。
 (仕事と平行した制作で2ヶ月程で完成)
・「彼女~」ラストでの『この世界を好きだと思う』の一節は、ちょうどこの時期プライベートでつらいことがあったことに起因。
・制作当時の流行(エヴァ)に少なからず影響を受けている。
・「彼女~」によるグランプリ賞金100万で高スペックマシンを購入。
 (「ほしのこえ」はそれで制作)

[ほしのこえ]
・製作期間は約2年。(実質は退社後の8ヶ月間)
・制作のきっかけは、彼女からのメールがなかなか届かなかったことから。
・制作途中からコミックス・ウェーブと契約、配給体制が整う。
 (「彼女~」の時からすでに声は掛けられていた)

[雲のむこう、約束の場所]
・「ほしのこえ」でよく言われた事…
 『この作品により、今後アニメーションはマンガや小説のように1人だけで表現できる媒体になる可能性がある』
 しかしその道を選ばず、「雲~」からは複数人での制作に移行した。それに対する批判もあったが、あくまで自分の目指すものはいわゆるエンターテイメント性なので、そこで1人複数かは関係ない。
・「雲~」は商業化を前提とした初の作品。これまで好きなように作ってきたのとは事情が変わり、大変苦労した。

[秒速5センチメートル]
・「雲~」と比べるとスタッフも製作期間も少ない。が、好きなようにできたのでとても楽しかった。

制作に関して

★『映像作品は映像でのみ語るべき。モノローグはそう必要ない。』という批判があるが、声だけでも非常に重要。
★ワンパターンを「作家のクセ」とし、もっとクセの強い作品が出るべき。
 (画面を見ただけでどういった人が携わっているか分かるぐらいの)
★実写はある意味では俳優の世界と成り得てしまうが、アニメーションは自身が全てをコントロールできる。
 (だからこそ新海作品における背景美術等を観て、『実写でやれ』というのは非常にナンセンス)

質疑応答

Q:新海作品はどうして切ないものが多いのか?
A:自分が孤独を感じていた時期(浪人)に読んだ本の影響。
 なにより自分がそういったものが好きだから。

Q:どうやったら新海さんの下で働けるのか?
A:仕事は不定期なため、基本的に募集は無い。
 コミックス・ウェーブで募集をかけている場合がある。

Q:商業作品においていかに自分のやりたい事と折り合いをつけるのか?
A:基本は自分の好きなことをやっているので折り合いをつけたことは無い。
 (やりたいことをやらせてくれるコミックス・ウェーブの影響もある)



今回この講演会に参加していた人の多くはどうやら会場の大学の学生だったようで、まるっきり外様な自分はその事に怯えながら聴いていましたw

そして小田急で参宮橋~豪徳寺間を通って死にたくなる俺orz
小田急沿線在住の秒速儲はさぞかし辛いだろうなぁ…、とか考えたり。


さらに本日の戦利品↓

本日の戦利品

さて…。この間のを含めて特典扇子2つも手に入れちゃったけど、一体どうしてくれようか…。
建設的な意見求ム。
スポンサーサイト
[ 2007/07/28 23:03 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

2007-7/23(火) 『「夏」と「夏コミ」は同義語』だと 

過去のえろい方が仰ったとか何とか。

そんなわけで

C72カタログ&とら特典

夏コミのカタログ買ってきましたよ。(扇子はとらの購入特典)


さて、今回のカタログには5月の同人誌と表現を考えるシンポジウムのレポートが掲載されていました。(※自分も参加しました 詳しくはこの記事を)
先日公表された日本同人誌印刷業組合による成人向けジャンルへの要請も含め、「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」での同人誌の取り扱いから端を発したここ最近の一連の流れは、これまでよりも明らかに目に見える形で同人誌を取り巻く環境を変化させつつあります。

直接的に関わるのはサークル主宰者ということもあり、このような問題に対しての意識(特に一般参加者)はどうしても低くなりがちです。そういった意味では、同人誌のアピールは対外的なものはもちろん、同人誌の世界に携わりながら低意識である層にも必要かもしれません。


だって同人誌を規制された日にゃあ、正直生きてく自信がn(ry
[ 2007/07/24 07:08 ] 雑記 | TB(1) | CM(0)

2007-7/19(木) 独りで観る勇気はあるか? 

秒速DVD-BOXの中身

秒速5センチメートルのDVD-BOXを接収してきましたぜ。
(※「いや、お前もう6回観てんじゃん」とかはナシの方向で)

本編は言わずもがなですが、個人的に嬉しいのはサントラCDですね。
「天門はもっと評価されるべきだろ、常識的に考えて…」
と常々考えている身としては願ったり叶ったりですよ。


さらに、ちょいと気になっていた封入特典のフィルムカット。そのまま見てもどうもよく見えん…、ということで光に晒してみると…


フィルムカット

反転してて少々わかりづらいですが
第一話のこの場面↓


第一話より
(C)Makoto Shinkai/CoMix Wave Films


概ね満足ですが、やはりここはキャラクターがよかったな…。



ちなみに購入に際し、どこの店舗にするか特典とイベントの兼ね合いで悩みましたが
結局とらにしときました。
 ※イベントはゲーマーズでもあるが、あそこでモノ買うのは何故だか抵抗を感じてしまう…

てなわけで29日はサイン会僕と新海さんと握手!
しかし当日、nbkzトークショーと微妙にかぶってる罠。どうしたものか…。



<独り言>
ゆっくり観れるのは早くても土曜日以降…
生殺しにも程がある('A`)
[ 2007/07/19 16:37 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

2007-7/14(土) 外身の封筒もグッズの一部 

全巻購入者特典

ARIA The NATURAL全巻購入者限定グッズが届いたぜこの野郎!
どれだけこの日を待ちわびていた事か…(※一月半)

とはいえ、全巻購入+送料込1500円のグッズがこれだけというのもさびしい気が…。せめてA4ポスターを封入できる額みたいなもんがあれば尚良しなのに…。

まあ儲は瑣末?な事ではキニシナイ!……って




orz

( ゚д゚ )なにこの折り目とスジ…




外身の封筒はグッズではないと?
ただの茶封筒とかじゃないんだぜ?
郵便局全景が描かれた、結構ナイスな封筒なんだぜ?


実は今回のグッズ、ヤマトのメール便で送られてきたわけですが、検索かけたらトラブル多いことが判明orz 応募先であるメディアファクトリーがこの現状を把握していなかったとしたら、もう残念の一言。せめて宅配便なり郵送なりで対応してくれていれば、今回の様なトラブルを回避出来た可能性があっただけに尚更ですね。


人にとっては些細なことかもしれません。
ただ、大好きな作品のグッズが軽度とはいえ傷が付く…。
「気にするな」と言われても自分にとっては無理な話ですよ…。



9月にリリースされるOVA?

当然買いますが何か?




<独り言>
エスコン6体験版に次世代機の風を感じた件
しかしHUD画面がやや見にくい気が…
[ 2007/07/14 03:09 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

2007-7/7(土) いつでも捜しているよ 

新宿ビル群

[小説] 秒速5センチメートル 第二話「コスモナウト」後編 の感想

今月の掲載話を読む前にふと目に止まった、扉ページの絵コンテでの一節―

穏やかな表情だが、カナエの言おうとしている言葉を察して強く拒絶している。

貴樹の『…どうしたの?』(例のアイSHOP店先)での説明にこの一文があてがわれていました。



―優しくしないで

以前からこのセリフがなかなか読み取れずにいました。
花苗から発せられたこのセリフ―、自分の想いを貴樹に伝えるタイミングを一時的に逸してしまったとはいえ、なぜ彼女は貴樹の自分に対する「優しさ」に耐えられなかったのか?


花苗が貴樹のシャツの裾を思わず掴んでしまった(「言わなきゃ」という急いた気持ちがそうさせた)際に発せられた『―どうしたの?』という貴樹のセリフ。花苗がその言葉と表情から感じ取った(取ってしまった)貴樹の強い拒絶の意思。

拒絶され、なおも感じる貴樹の「優しさ」―
『優しくしないで』というセリフは、汲み取りができずに混乱してしまった花苗の感情の一端ではないかと思えました。

丘での貴樹とのやり取り(遠い存在の貴樹に自分と近い面を見る)、それを経た波乗りの成功は、少なくとも花苗の意思決定の後押しになったのは間違いありません。

しかしそこから生じた、いわば「心のゆとり」が貴樹と自分との視線の方向の違いを決定的にわからせてしまったと考えると、多少の皮肉は否が応でも感じてしまいます。


一つの感情的挫折を前進と捉えることが出来るならば、第三話の捉え方もまた違ったものになるでしょうか?
[ 2007/07/07 01:13 ] 小説感想 | TB(0) | CM(0)

2007-7/3(火) 空気の色が 輝いて見える 

歩道橋より


みなさ~ん、「うたわれるものらじお」番外編ですよ~!
>本当に本当にこれで最終回
じゃあ次回は本当に本当に本当の最終回を


え~と、7月です。

クールの変わり目です。

てなわけで今期視聴(予定)アニメのチェック~!、の前に4月頭にチェックしたアニメの視聴達成率はというと…

×怪物王女
 →「ふふん」しか印象に無い
×おおきく振りかぶって
 →「アフタヌーン本誌で読んできたからいいや」で中途脱落
  というかOPのくそみそMADが頭から離れない件
sola
 →4月期一番のヒット
  最終回でどのように決着つけるのか非常に気になる
×精霊の守り人
 →今からでも間に合いますか?
×キスダム
 →12話から仕切りなおしと言われても…
×この青空に約束を―
 →多くのこんにゃく儲が挫けた中でのDAIのゲーマーズルームさんの頑張りに感謝


4月期の総評としては、こんにゃくがものの見事にこけてしまったのが痛すぎました。こうなってしまうと、少なくとも今後のメディアミックス路線の一つとして再アニメ化という道がほとんど絶たれてしまったのも同じなわけで(どう考えてもDVDの売り上げ絶望的だし)…。エロゲ原作アニメのハードルの高さを改めて実感した次第です。まあ、パルフェの実写版に比べればまだマシか?
 ※比べるのもおかしな話だが、それだけのクオリティだという訳で…('A`)

solaに関しては時間があればまた改めて触れたいと思っていますが、当初はここまで善戦すると思っていなかったので嬉しい誤算でした。


<今度こそ今期のチェック↓>

ドージンワーク
 原作読んでるんで、まぁ一応

School Days
 パッチ祭が懐かしい今日この頃
 しかしどうやってまとめる気だろ?

さよなら絶望先生
 久米田色をどこまで出せるか…
 え、無理?

ゼロの使い魔~双月の騎士~
 今期のオアシス発見

シグルイ
 観ると申すか



シグルイ以外全部U局で吹いたwww
[ 2007/07/03 03:26 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
絶賛贔屓中

minori
Littlewitch
AUGUST
Sirius
HERMIT

応援中ですよ

世界でいちばんNG(だめ)な恋
『ピリオド』を応援しています!
こいびとどうしですることぜんぶ
ToHeart2 AnotherDays / Leaf
クリックでminoriのサイトにいっちゃうよ!
戯画『 さかあがりハリケーン 』おうえんバナー企画参加中♪

プロフィール

管理人:むらゆき
■創作能力皆無の消費型オタク
■連絡先
 nuruota-fidget☆hotmail.co.jp
 (☆を@に変更してください)




↑「押してあげてもいいよ」と奇特な方は是非

カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。